死なないように生きていました
もともとそういう傾向はあったけど、8月から兎にも角にも死にたいという精神に陥っていた。とはいえ死にたくはないので、グラブルのサマーフォーチュンとか双亡亭の最終巻とかワクチン接種2回目とか、そういう予定やらがあるまではとなんとか生き延びてきた。今は宝くじの発表日まではと生きている。それが終わったらどうしようか。
おれが病む理由っていうのはあんまりなくて、どちらかと言うとメンタルの回復手段を一切持たないで生きているせいで、ストレスが増えると対処できなくなるという感じ。あとは自分のセクシャルの問題で彼女とか家族ができる可能性が全くもって絶望的なこととか? 親が自殺未遂してからは、俺の前からいなくならない人間なんていないとしか思えない。一個一個ならまあなんとかなったかもしれないがとにかくいろんな問題が俺の脳に根付いているのでどうすればいいのやら。
最近は不眠も出てきた。週に1、2回は3時を過ぎても眠れない。
原因は仕事で人員が減って忙しいのと、それが原因で好きな人に会えないことがあるとおもう、おれは毎日毎日「死にたい」か「愛されたい」と思いながら床につく。
おれの親友にならばこんな時に相談してもいいかもしれない。
しかし何を話そう。おれには今わかりやすい原因というものがなく、外から見ればただネガティブなだけだ。
普通の人はどれくらいの頻度で死にたくなるんだい。